| 千葉 ◇ 共学校 |
中学名 |
とっておき情報 |
| 市川 |
〈国語〉説明的文章と物語的文章で6000字程度。難度は09年度と同様。記述式は100字以下が2題程度(部分点をつけるので少しでも分かることは書くとよい)。選択問題は5択を基本、漢字問題は独立、とめ・はねもみる。きれいな字よりも丁寧な字で書くこと。“1スピード、2時間配分、3過去問の学習(05年度以降)”の徹底。
〈算数〉1.09年度と基本的に変化なし。 2.大問6・7題で09年度と同様。 3.大1は小問題の集合、10年度は09年度の問題よりも難しくする。「図形のフリーハンド」を1題、解答に至る途中過程を記す問題を出題。
〈理科〉1.物理・化学・生物・地学とバランスよく1題ずつ出題。 2.若干、難しい問題にする。 3.説明する解答の問題を増やす。 4.データを見て判断する問題がある。 5.化学・生物は例年どおり。 6.気象の問題を勉強しておくとよい。
〈社会〉公民の時事問題に難問がある。地理の地図の問題に難問がある。10年度は平均点を下げる問題を作問。漢字指定の問題はひらがなでは不正解。1.記述や説明する問題がある。 2.正しいものを2つ選ぶ問題。 3.歴史35~40%、地理30%、公民30~35%の出題傾向。 4.公民では1・2問が時事問題。記述式で用語を指定して説明する問題。 5.データを見て独創的ではなく論理的に解答を導き出す問題 |
| 芝浦工業大学柏 |
〈国語〉漢字は記号を選ぶ問題。パズルのようなものもある。小説は名作シリーズ。宮沢賢治、芥川龍之介、太宰治など。社説は新聞社説からの出題。文章構成を中心に聞く。客観記述は絵や写真を見て、見ていない人に分かるように書く問題。
〈算数〉1小問(基本)、2中問(基本)、3~5大問(1問は記述、途中式がある)。1~3の前半は確実に得点すること。3~5は分野の違いなので最後までやること。
〈理科〉1生物、2地学、3化学、4物理、5総合。基本を確実に、記述、計算、グラフ読み取りをすること。5はニュースや環境問題に関心を持っておくとよい。時間・配点が増えた分、量が増える。
〈社会〉1歴史、2地理、3公民、4総合。各分野に記述を出題する(部分点あり)。表面的に理解するのではなく、内容、理由、原因、結果を関連づけて学習すること。
・3回目入試は1・2回のどちらかまたは両方を受験した者のみ。作文、面接、書類で判定し、作文、面接を重視する。作文は200~300字を2題か、400~600字を1題、本人の考え方そのものに比重をおく。同時出願は、若干優遇する。 |
| 渋谷教育学園幕張 |
各科目においての基準点はないので、苦手な科目があってもあきらめずに、ほかの教科でまきかえすくらいの気持ちでがんばってほしい。 |
| 秀明八千代 |
説明会では市販されていない過去問題集をプレゼント。 |
| 【入試体験など】(1)中学校説明会(2)11/22(3)学校概要・入試要項の説明、施設見学、個別相談(4)予約不要 |
| 昭和学院 |
・再受験は、願書のみの提出で複数回受験可(受験料は免除)。ただし、合格者の再受験は不可。
・併願受験でも、第一志望の場合は若干有利。 |
| 【入試体験など】(1)学校説明会(第5回・最終)(2)11/21(3)生徒募集要項、09年入試状況、2科の入試のヒント、部活動見学など(4)予約不要 |
| 昭和学院秀英 |
・国語の「字数指定」のある問題では字余りは0点、字足らずは8割目安、5割以下は0点。
・社会科の人名、できごとなどを答える問題で「漢字指定」の場合、漢字が間違っていたり、ひらがな、かたかな書きの場合は不正解。 |
| 西武台 |
・10年度入試より、専願の作文がなくなり、2科の学力試験を重視する。ただし、難易度は例年並みなので、基礎的内容に対して十分な学習が望まれる。
・11/21の学校説明会では、入試について説明する。 |
| 専修大学松戸 |
・出題傾向〈国語〉大問を3題出題。[1]の漢字の問題は読み・書き取りを合わせて10題出題。[2]物語文、[3]説明文の設問数はそれぞれ10題程度。難解な問題はなく標準的で、読解問題だけでなく言葉の問題、文法の問題といった知識問題も文章の中から出題し、総合的な国語の力を試す。文章の内容もそれほど難しくない。解答方式は、記号の選択や抜き書きが多いが、記述式も出題。
〈算数〉大問1では計算問題の小問を4題出題。大問2では特殊算、数や図形の基本的な性質を問う問題、単位の変換などの小問を5題出題。大問3~7まではグラフを読み取る問題や規則性を見つける問題、図形の問題などの文章題を出題。小問の数は合計で19題で、大問1~6までが各5点、大問7が10点の配点。大問7は答えのみでなく、答えを導き出すまでの考え方も解答用紙に書く。ここでは、考え方が途中まで合っている答案についての部分点を設定している。
〈理科〉出題傾向は例年と同じで、物理分野・化学分野・生物分野・地学分野をまんべんなく出題。基礎的な知識を問うものや、図を見たりグラフを読み取ったりして答える問題が中心で、形式・難易度とも標準的な問題。大問は物理・化学・生物・地学の4分野を各1題と、小問集合が1題。例年どおり記述式の問題も出題するので、自分の考えを文章にまとめる練習をしておこう。
〈社会〉出題傾向は例年とほぼ同じで、基礎知識を問うものが中心。・大問は地理的分野2、歴史的分野2、公民的分野1の割合。50点満点、試験時間30分。各分野とも、基礎知識をもとに自分で考えて、定められた字数の中にまとめる問題を設定。世界地理や世界史は出題しないが、国際社会のリーダーを目指し、日本とのかかわりの深い国や国際問題などについて学習しておくことを勧める。時事問題を出題するので、昨年から今年にかけてのニュースなどについて調べておくとよい。 |
| 千葉日本大学第一 |
・1期入試は09年同様に、合格者が350人程度出ると思われるので、第一志望者は過去問題集の6割が合格の目安。
・2期入試の募集人員が60人から90人に増える。他校併願者が多く受験するが、多少、倍率が緩和されるのではないかとみられる。合格者の手続き完了日は2/4。 |
| 東海大学付属浦安 |
まず、生活リズムを整えること。早寝、早起き、朝ごはんの習慣を身につけよう。
〈国語〉幅広い読書でバランスをとること。漢字に関する問いを頑張ろう。文字を丁寧に書くこと。
〈算数〉基礎的な計算力をつけておく。問題をよく読むこと。筋道立てて考える練習をしておく。
〈理科〉条件から筋道を立てて考えること。問題をよく読んで答えること。記号より、語句やグラフを答える問題増えている。
〈社会〉基本事項を押さえておこう。興味を持って取り組もう。漢字を丁寧に書くこと。 |
| 麗澤 |
・10年度入試より定員は50人増で150人募集。合格のチャンスはかなり大きくなる。
・国語の大問3では、絵画または文章を分析する問題を出題。絵画または文章から情報を読み取り、整理し、それを客観的に伝える力を問う。 |