| 埼玉 ◇ 共学校 |
中学名 |
とっておき情報 |
| 浦和実業学園 |
・複数回受験者がボーダーライン上にいる場合、優遇する。
・第1回~第3回まで傾向は同じ。
〈国語〉大問1:知識問題 漢字の読み(訓読み中心)・書き(とめ・はね・はらい許容)、慣用句、故事成語、ことわざ、四字熟語、敬語。大問2:説明文読解問題 あらかじめ段落を設定。選択問題、抜き出し問題中心。大問3:物語文読解問題 09年度並みの文章量で、中学入試で頻出の現代著名作家の作品から出題。記述問題がある。
〈算数〉大問1:{ }を使う計算で差が出やすい。大問2:一行問題 つるかめ算、植木算、和差算など。大問3:図形問題 平面図形中心。比を利用する問題が多い。大問4:グラフ問題(第3回は出題せず) 作図だけでなく読み取り問題も注意。大問5・6:応用問題 図形問題が多い。誘導的な問題は少ない。最初の問題がわからなくても次の問題は解ける。過去問をアレンジした問題を出題することもある。
〈理科〉大問1:地学 ○×式や選択式の基本問題。大問2~4:物理・化学・生物 物理→電気、エネルギー、ばね・滑車 化学→溶液の濃度、物体の化学的性質、実験操作 生物→長文問題、計算問題あり(生物実験室にヒントあり)
〈社会〉大問1:地理 大問2:歴史 大問3公民・時事・総合 09年度までの特殊な形式ではなく、オーソドックスな分野別の出題。小問および単答式の記述問題が増える。漢字で書くべき用語はきちんと書けるように。説明問題は3題ほど出題。歴史は「奈良時代以前」は出題せず。グラフ、表、地図、写真の読み取りあり。 |
| 【入試体験など】(1)学校説明会(2)11/23、12/12(3)前年度入試分析、結果報告、過去問配布、個別相談など(4)予約不要 |
| 開智 |
先端A入試の合格者は全員特待生。先端B入試では、一貫クラスへのスライド合格もあり。 |
| 春日部共栄 |
例年同一の傾向で出題する。過去問題をしっかりと解いて対策を立ててほしい。 |
| 【入試体験など】(1)学校説明会(2)12/12(3)09年の入試問題を使った解答・解説会。採点基準や部分点などの説明もある(4)予約不要 |
| 栄東 |
・入試得点を開示する。希望者には郵送で知らせる。
・複数回受験者は2回目以降の判定で優遇する。
・難関大クラス入試(A・B日程)は算数、国語の問題を易しくする。算数は大問の[1]に考え方を問う問題を出す。国語は[一]漢字、[二]知識と大問を新設する。
・入試日程を1月のみにする。これに合わせて3回目入試は東大ⅡとB日程とでスライド合格を設ける。 |
| 【入試体験など】(1)入試問題学習会(2)11/23(3)入試問題作成担当者が傾向と対策を分かりやすく解説(4)定員になり次第(5)電話、HP |
| 昌平 |
新設校のため過去問はないので、入試問題は「昌平模試」で公表している。 |
| 【入試体験など】(1)昌平模試(2)11/22(3)4科(4)11/20(5)FAX、HP、郵送、持参 |
| 聖望学園 |
・過去問で55~60%の得点率を目標に準備しておくこと。
・面接・自己推薦書において、良い部分を審査会での判定材料とする。志望動機・学校の特徴・自分のことなどよく考え、しっかりと準備しておく。
・入試体験などはないが、個別相談の際、希望があれば対策法や学習法をアドバイスしている。
〈国語〉漢字の読み書き(各5問)、論理的な文章問題(1題)、文学的な文章問題(1題)。漢字の読み書きを正確に覚えて、文字をていねいに書く習慣をつけておく。文章を正確に読む練習や、質問の内容を正確にとらえ、内容や理由をまとめて書くような練習をしておく。漢字を含む言葉についての一定の知識、文章を限られた時間に読み取る力、自分の考えをうまく表現する力を身につけておく。近年の答案では、文字の大小が極端、消しゴムできれいに消していない、要約して答えるところをそのまま書き抜いていたり、誤字脱字などが目立つので、気をつける。
〈算数〉計算問題群(6問程度)、文章問題群(5問程度)、大問(2題程度)。計算分野では、時間を意識した練習をたくさんして、確実に素早く解けるように。文章問題では幅広い分野での基本的な解法の攻略をし、得意な問題をたくさん作っておく。大問では、基本的な問いに対して、熟考する粘り強さをつけておく(平面・空間、面積・体積・容積、グラフ、規則性などの問題をたくさん練習する)。近年の解答用紙では、年々、大問での計算ミスと思われる部分が増えている。計算問題群と同様、“素早く解き、考える時間を増やし、解答する”という流れがやや不十分のようだ。
〈理科〉4分野からバランスよく出題。基本的な知識を幅広く問うので、各分野でひと通りの知識を身につけておく。簡単な文章記述や計算問題がある。「生物と環境」は人、動植物、微生物。「物質と変化」は気体や水溶液、金属の性質、表、グラフ、図の問題。「運動とエネルギー」は力のつりあい、電力と磁力。「地球と宇宙」は太陽・月・地球・星座・天気・気温・湿度・地層。近年の答案では記述の問題が弱い傾向がある。自分の考えをしっかりと書けるように。
〈社会〉地理(都道府県の産物・位置)、歴史(キリスト教に関する分野、近・現代の歴史)、公民(憲法、地方自治、環境問題)の各分野からまんべんなく出題。時事問題と関連する位置、環境に関する問題などあり。基本的な知識を幅広く問うので、各分野でひと通りの知識を身につけておくこと。適語の記入では漢字指定もあり。最近の解答用紙では、漢字が正しく書けていないものが多い。記号で答えるべきところを番号や文字で答えているものもみられる。問題の指示に従って、正しく答えること。 |
| 獨協埼玉 |
・各教科とも、基礎からの積み重ねを問う問題を出題。算数における途中式の重視、社会における時事問題や漢字の扱い、理科における最近の話題からの出題など。
・第3回入試を、新たに2/2午後に東京と本校で実施。より受験しやすくなった。
・第3回の合格者の約2割は3回連続で出願した受験者で、3回分の合計点で判定。 |