| 東京 ◇ 男子校 |
中学名 |
とっておき情報 |
| 足立学園 |
説明会に参加すると、以下のようなことが分かるので、ぜひ参加してほしい。(1)教室の中に入り、生の授業を見ることができる。元気な生徒の姿が見られる。(2)お得な受験方法が分かる。(3)過去問題集を市販の価格より格安な値段で入手できる。(4)入試問題作成者による出題傾向、採点基準を直接聞くことができる。 |
| 【入試体験など】(1)入試説明会(2)12/5(3)教育内容、入試問題出題傾向(4)予約不要 |
| 学習院 |
〈国語〉例年、大問は2題で文学的な文章と説明的文章で出題することが多い。漢字の問題は毎年出題。10~20題くらいの書き取りであることが多く、小学校で学習する漢字しか出題しない。小学校で学習する漢字は、知的活動の基礎であり、習得した漢字の量と語いとは比例する。基礎力がなければ、読解力、表現力とも伸長はあまり期待できないので、漢字の学習を大切にするとよい。文章は児童向けのものだけでなく、新聞・雑誌・単行本など一般向けの文章からも選んでいる。内容を正確に読み取れるかどうかは、日ごろの読書量によるところが大きい。読書の習慣を身に付けることが、読解力を養う最良の道。本や新聞記事を読むことで知識が増え、知的好奇心・社会的な視野も広がる。国語の問題の特徴の一つは、記述式の解答が多いこと。字数を決めて文章を書く練習をするとよい。各段落の要旨を○○字以内でまとめる、文章の題名を○字以内でつける、などの練習も、自分の考えをまとめるためのよい訓練となる。
〈算数〉基本的に小6までの教科書の内容を逸脱しない。問題数は例年と同様、6題(または5題)で、計算や簡単な求積問題と、基本的な文章問題と、応用問題の構成で出題する予定。
〈理科〉出題方針:物理、化学、生物、地学の各分野から出題する。小学校の教科書に掲載されている内容を基礎とし、探究能力や問題解決能力を問う。実験、観察、観測を重視する。小学校で扱う内容以外に、近年話題になった自然科学に関連したできごとや話題からも出題する。対策:理科の4つの分野にむらなく力を入れて学習する。教科書の内容に充分目を通して、よく理解しておく。実験、観察、観測には特に注意し、その手順や結果などをよく理解しておく。実験などの結果、得られたデータや表、グラフをもとに考察したり、計算したりすることにも慣れておく。自然科学の話題について関心を持つ。
〈社会〉地理的分野・歴史的分野・公民的分野とも基礎的知識を問う。地図・統計・資料などから多角的に出題し、社会的現象をとらえる。地理的分野・歴史的分野・公民的分野からほぼ均等に出題。試験時間は40分・80点満点。現代(社会現象)に関わる問題(時事的問題)が出ることがある。 |
| 京華 |
・特待生入試と一般入試とを区別した。一般合格を得た後、特待入試にチャレンジすることもできる。
・第1回午前一般入試で不合格だった場合、第2回午前一般入試を受験すると、その際の得点に加点措置を講じる(午後入試には適用されない)。
・第3回入試までは、同時に複数回出願した場合、2回目以降の検定料は無料になる。 |
| 【入試体験など】(1)説明会(第3回、第4回)(2)11/22、12/13(3)親子別会場で、受験生には09年入試問題の解説をおこなう(4)予約不要 (1)説明会(第6回)(2)1/10(3)入試直前対策で受験生は試験会場の雰囲気を体験できる(4)予約不要 |
| 攻玉社 |
・第1回と第2回を続けて受験すると、「熱望組」としてある範囲で点数をプラスし、合格点に到達すれば正規合格として発表する。
・過去問をしっかり解いておくこと。 |
| 佼成学園 |
・重複受験優遇。2回目・3回目・4回目の受験で合格点に達しない場合、4科生には7点、2科生には5点を加点する。 |
| 【入試体験など】(1)(3)入試問題解説会(2)12/13、1/11(4)予約不要 |
| 芝浦工業大学 |
・算数は答えを出すまでの過程を重視している。解答用紙には答えを書く欄以外に途中の過程を書くスペースがあり、答えが違っても部分点をあげるように採点している。
・第2回、第3回入試については、複数回を同時に申し込み、なおかつ第1回、第2回入試を実際に受験した場合、優遇措置をおこなう。 |
| 城北 |
1・2・3回入試の体制なので、複数回受験し、合格点のボーダーラインであった際に優遇措置がある(あらかじめ加点することはしない)。正規合格者扱いとなり、正規合格者に含めて発表する。 |
| 【入試体験など】(1)中学入試説明会(2)11/22(3)教育方針、指導の特色、入試に向けて出題傾向や意図、取り組みのポイントを解説(4)予約不要 |
| 聖学院 |
〈国語〉漢字は漢検5級程度。文章題を2題(物語的文章と説明的文章)。特待選抜:漢字は書き取りのみ。文章題は3000字程度の比較的長めの文章を出題。50字程度の記述や選択、抜き出しといったあらゆる解答方法の問題を出題。段落や展開を意識して読み進め、内容をより深く濃く把握して文章全体の理解につなげよう。記述は配点が高く、部分点がある。答えるポイントを見極めることが大切。 一般:漢字は書き取りと読み。例年、漢字の読みは得点率が高いので、確実に正解すること。文章題のレベルは例年どおり。過去問を解いて慣れておこう。記述で答える際は、設問をよく読んで解答のポイントを見極めること。選択の問題はあらかじめ答が用意されているが、簡単には見分けられないことがあり、部分点もない。慎重に文章と選択肢を見比べること。
〈算数〉特待選抜:計算問題はただルールを理解しているだけではなく、複雑な問題を粘り強く解くことができるか、工夫して計算することができるかなどを問う。数段階のステップを踏みながら答えを導き出したり、読解力を試すような問題も出題。途中式や考え方を書く問題も出題。 一般:計算のルールがわかっているか、単位換算ができるか、時間・道のり・速さの関係、平均点、仕事算、割合などを理解し、答えを導くことができるかどうかを確認する。問題のレベルは基本問題から標準問題。文章問題は基本レベルだが、それなりの読解力も要求されるので、焦らず最後まで文章を読むこと。
〈理科〉特待選抜:物理・化学・生物から出題。これまで通り基礎基本を重視するが、より考える問題も出題。実験の表やグラフの読み取り、思考力が必要な計算問題、記述・論述の問題も出題。 一般:出題傾向は09年までとほぼ同様、試験時間の変更を除くと大きな変更はない。生物・化学・地学・物理の4分野から大問4題。問題集の基本レベルの内容が中心。問題集でよく練習をしておくことが大切。発展的で難易度の高い問題の割合は多くない。物理分野の計算問題では、得点の差が開く傾向がある。
〈社会〉地理・歴史・政治すべてを出題。 特待選抜:分野ごとに区切らずに、分野を融合した出題もする。5割程度を目安として、基本的な内容を出題し、残りを記述問題及び難易度の高い用語などを問う問題を出す予定。1行程度の記述問題を必ず出題する。勉強をする際に、自分が作るとしたらどのような記述問題を作るだろうか、という視点で学習し、模範解答を作ってみる練習をするとよい。時事的な問題を出題することがあるので、新聞などに接しておいてほしい。 一般:地理・歴史・政治の3分野から出題。例年どおり基本的な内容を問う設問。教科書の内容に加え、あまり詳しすぎない程度の参考書、まとめ本によって、系統的な知識をつけておくことで対処できる内容を出題する。漢字などは正確に書けるように。用語を書く練習をしておくのはもちろん、問題をひと通り終えたら、見直しをする習慣をつけてほしい。 |
| 【入試体験など】①授業体験②12/5③サンプル問題を使って本番を体験。保護者は説明会④予約不要 |
| 成城 |
・入試当日、すべての受験生が公平な判定を受けられるよう、入試成績(得点)以外の要素を取り入れないようにしている。分かりやすい、フェアな入試であると考えてほしい。
・問題の難易度、合格可能性は第1回、第2回ともほぼ等しい。両回とも同じ基準で問題を作成し、合格最低点にも大差はない。実質倍率もほぼ3倍で安定している。
・320点満点のみで判定する。過去のデータから考えると、200点近くがボーダーラインと予想される。やさしい設問を確実に得点できるように、当日まで練磨してほしい。
・算数は答えのみ採点対象とする。理科では時事問題(科学的トピック・ニュースに関連する内容)を出題することが多い。 |
| 世田谷学園 |
・各教科、基礎・標準問題を中心に出題。難しい問題も大切だが、多くの人ができるであろう問題でできるだけ失点しないことが重要。
・記述問題は部分点があるので、ねばり強く取り組んでほしい。
・合否はあくまで350点の合計で判断し特定の科目に基準点を設けることはしない。 |
| 【入試体験など】(1)入試説明会(2)11/28、11/30、12/1、12/2(3)入試問題の傾向と対策など(4)11/21(定員制)(5)HP |
| 高輪 |
〈国語〉大問2題となり、国語常識問題を独立させる。問題文は随筆、エッセイ、説明文から出題。
〈算数〉基本問題が2題、標準問題が2題、応用問題が2題の計6題。一行問題、速度の問題、平面図形、立体図形、断面図などは定番。午後入試は標準、応用の4題。途中の式も丁寧に書く。
〈理科〉物理、化学、生物、地学の4分野で15点前後、合計60点。かたよらない知識と日常生活の中での現象に注意が必要。
〈社会〉地理、歴史、公民の各分野で20点前後で合計60点。かたよらない知識が必要。
・繰り上げ合格は複数回受験者の中から電話で連絡を入れる。 |
| 【入試体験など】(1)入試説明会(2)12/5、1/9(3)出願・試験当日の注意など、12/5は各教科の出題傾向と対策あり(4)前日(定員制)(5)電話 |
| 東京都市大学付属 |
・問題の形式や出題傾向は今までと特に変わらない。科目によっては量が若干増える、難易度の高い問題や思考を要する問題が1~2問出題されるなどの可能性がある。
・2万5千円の受験料で何回受けても可。出願時に申請しなかった回の受験もできる。
・繰り上げ合格を出す際、複数回受験した人を優先する。 |
| 獨協 |
・入試問題は、各教科に共通することとして、考えるプロセスを考慮した採点法がとられている。あらかじめ定められた基準に基づき、部分点が定められているので、最後まであきらめずに取り組んでほしい。
・国語では記述を多めに出題。読み取ったことは、読み取った範囲内で良いので、答案に記すこと。理科・社会も同様。算数では、途中式を重視するので、筆算したあとは必ず残しておくこと。 |
| 【入試体験など】(1)学校説明会(2)12/13(予約不要)(3)入試問題のねらいと勉強法(4)予約不要 (1)直前説明会(2)1/10(3)出題責任者による10年度のねらい(4)予約不要 |
| 日本大学豊山 |
・10年から入試回数が3回になるので、回を重ねるごとに少し有利になるだろう。算数などは、1回目が不合格でもその反省をして受験すれば、次には良いことがあるだろう。
・12/15の高校推薦入試相談会には、中学入試を考えている保護者も相談に来てほしい。 |
| 本郷 |
・入試当日、保護者控え室で正解例を配布する(問題は受験生が持ち帰る)。
・不合格者のうち希望者には受験票を確認のうえ、点数を教える(電話は不可)。2回目以降の参考になる。 |
| 【入試体験など】(1)第4回中学校説明会(2)12/5(3)入試問題傾向について各教科の解説(4)予約不要 |
| 明法 |
・2回以上受験した受験生にはボーダー上で優遇あり。
・11/22、12/5、1/10、1/26の各説明会では「出題傾向と対策」を話す。
・全入試回に特待生制度がある。
・2/2午後入試の本校会場は当日も出願を受け付ける。
・2/4に入試を新設。帰国子女入試も同日実施。 |
| 【入試体験など】(1)入試体験会(2)1/10(3)実際の試験会場で2科の過去問を解く(4)1/8(5)HP |
| 安田学園 |
・11/29の10時より特奨・特待判定プレテストを実施する(11/24までに要予約)。09年の特奨入試で出題された入試問題をマークシート式にアレンジした問題。ぜひチャレンジしてほしい。 |
| 【入試体験など】(1)説明会(2)1/9(3)10年度入試の直前ヒント(4科)を公開(4)予約不要(詳細はホームページを参照のこと) |
| 立教池袋 |
・1回入試:約50人の募集の中に立教小学校の進学者は含まれない。4教科300点満点で合計得点の上位者から合格となる。教科の基準点があるわけではないが、1教科でも低い点数があると厳しくなる。
・2回入試:約20人の募集の中に立教小学校の進学者は含まれない。試験日は2/5。2教科試験200点満点だが、軽食をはさんで自己アピール面接の試験を実施する。自己アピール面接とは、面接者から質問されたことに対して答えるだけの面接ではない。自分のことを自分の言葉で相手に理解してもらえるように訴えかける、いわゆる自分からアピールする面接。時間は約7分。この内訳は、受験生がアピールする時間がおよそ半分くらい(3分30秒前後)
。アピールの時間で合否が決まるわけではないが、一般的に2分に満たないアピールは短すぎるといえる。アピールが終わったらその内容についての質問を投げかける。こうした自己アピールと面接者からの質問で7分と考えてほしい。
・問題の傾向:全教科大きな出題の変化はない。
〈国語〉第1回は例年と変わらない出題形式を予定している。第2回は、第1回と比べ記述を求める問題が多い傾向にある。
〈算数〉第1回は例年すべての範囲からまんべんなく出題する。第2回は第1回と同じ傾向だが、第1回よりも計算力が問われる傾向がある。
〈理科〉理科4分野(物理・化学・生物・地学)すべてにわたってかたよりのないように出題するようにしている。実験・観察をもとにしたもの、グラフからの読み取りを主眼にしたものを重点的に考えている。計算問題はできるだけ入れる予定。
〈社会〉基本的には例年通り。出題構成は地理・歴史・総合の3分野。基本的なことがらを学習しておくこと。時事問題を扱うこともある。資料の読み取りから考えて記述する問題や、自分の意見を問う問題などが出題されたこともある。 |