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世界から学生が集まるAPUでは
毎日が異文化体験の連続です。
モンテ・カセム(Monte CASSIM)学長

立命館アジア太平洋大学(APU)の特徴は、世界87カ国・地域から集う学生と、約半数が外国籍という教授陣で構成される、日本では比類なき「多文化・多言語」の教育環境です。授業は「日英二言語教育」制度を支柱とするとともに現場での学びを重視し、「グローバル・アクティブ・ラーニング」による学外学習を推奨。2学部の他に学部を横断するプログラムもあり、教育・研究の一層の充実を図っています。

アジア太平洋地域の明日を
創造する新しい学問を探究

2009年5月現在、3,301名の日本人学生と87カ国・地域から2,783名の留学生がともに学ぶAPU。教員の約半数も外国籍であるAPUの授業は日本語と英語で開講しており(日英二言語教育)、国際社会で活躍できる人材を育成しています。

APUの学びはアジア太平洋学部(APS)と国際経営学部(APM)の2学部に加え、5つの専門分野において2学部を横断する融合的教育プログラムである「クロスオーバー・アドヴァンスト・プログラム(CAP)(1)」を展開しています。
■アジア太平洋学部(APS)

国際社会、環境と開発、観光などに関する専門知識を基礎から学び、言語能力やコミュニケーション能力、問題解決能力を育成。アジア太平洋地域の諸問題を理解し、国際社会の持続的発展に貢献できる人材の育成を目指します。社会学・国際関係論・地域研究をベースに「比較社会・文化」「国際社会ガバナンス」「環境資源政策」「持続可能開発」の4つの分野の専門知識の習得を目指しています。
■国際経営学部(APM)

ビジネスの現場で求められる経営戦略立案能力や経営管理能力、また異文化コミュニケーション能力を身に付け、拡大し続ける市場や多様化する消費者ニーズに対応し、グローバル化する企業活動に貢献できる人材を育成。国際経営を「マーケティングと企業戦略」「会計とファイナンス」「国際ビジネスと比較経営」「ニュービジネスとイノベーション」という4つの専門分野で系統的に学習します。

世界中の優秀な留学生に
囲まれ国際水準の高さを実感

留学生は、大使館推薦、母国のトップクラスの高校、大学の卒業生といった優秀層が集まっています。世界の主要大学では、英語で授業を行うことが常識です。APUは日本語と英語で授業を展開することで、世界の大学を目指す優秀な学生が集う学習環境を実現したのです。留学生は、いずれも将来に向けての明確なビジョンと高い志を持って日本にやって来ています。そんな彼らとともに学ぶことで、日本人学生は大いに刺激を受け、成長を促されます。

 

多様な価値観に囲まれた国際的な学習環境の中で身につけた、APU学生の自ら考え行動する力やコミュニケーション能力、言語能力などが政財界で大きな支持を得て、開学以来95%以上の高い就職内定率を維持しています。APUを卒業した学生は、世界86カ国・地域からの5,192名にものぼります(2009年3月末現在)。

英語力が飛躍的に伸びる
独自の英語教育とプログラム

APUでは日英二言語教育と多文化・多言語環境を最大限に活用した英語教育やプログラムを展開しています。

入学時にプレスメントテストを実施し、習熟度によって英語科目の開始レベルを決定。日本語で入学した学生は、1、2回生時に日本語で基礎教育科目を受講しながら、同時に英語の学習に取り組みます。3回生時以降では日本語および英語の両方で授業を受けられるだけの言語能力の習得を目指します。

また、中国語や韓国語、スペイン語、ベトナム語、マレー語・インドネシア語、タイ語といったアジア太平洋地域の言語の学習機会も用意されており、これらを母国語とする学生や教員も多いことから、日常での実践の場には事欠きません。

留学、短期派遣、
多様な国際交流

APUは現在、世界36カ国・地域の105大学と学生交換協定を結んでいます。こうした留学協定校の拡大のほか、APUでは、グローバル・アクティブ・ラーニングとして、慶熙大学(韓国)との共同学位プログラム、テーマベース型プログラム、フィールド・スタディ、ボランティア研究、言語イマージョンプログラム等を実施。学生が在学中に少なくとも一度は海外での学習に取り組むよう、積極的に推奨しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2009年度で10周年。立命館学園の国際化の最先端を担う大学、
それが立命館アジア太平洋大学(APU)です。
アジア太平洋地域が求めるエキスパートを育成する
(1)クロスオーバー・アドヴァンスト・プログラム(CAP) 「ツーリズム&ホスピタリティ」「健康・環境・生命」「国際戦略」「ICT( Information &Communications Technology)」「言語文化」の5分野がある。CAPではテーマに応じて、社会学系のAPSと経営学系のAPMの枠を超えて融合させ、一部プログラムでは自然科学系科目をも含めた学習が行われる。
(2)キャリア教育 自分のキャリアを考える機会として、例えば国際関係や国際政治・経済、人権などに関心を持つ学生を対象に、国際移住機関(IOM)、国連開発計画(UNDP)、世界銀行、国連食糧農業機関(FAO)など、国際機関による講演や正課講座を実施。また、ユニクロやローソンといった企業のトップによる講演会も毎年開催している。
(3)オンキャンパス・リクルーティング 全国の企業・団体がAPUで成長した学生を採用するために来学し、会社説明会や筆記試験・面接といった採用の一連の流れをAPUのキャンパス内で行う独自のシステム。こうしたことができるのは、APUが人材の宝庫と社会が認めていることの証。2008年度には370社もの日本を代表する企業が来学し、多くの採用へと繋がった。
年度別来学企業数
(4)公務員講座等を学内で開講 安価な授業料で資格取得をサポートする「エクステンション講座」がさらに充実。将来公務員を目指している学生を対象に、学内で公務員講座を実施。また、Microsoft Office Specialist、日商簿記検定試験、秘書検定対策講座、マスコミ対策講座なども開講している。
TOPICS ■ 国際教育寮「APハウス」
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