玉川大学が12月6日に「奏學祭2023」を開催 -- 工農芸融合価値創出プロジェクト「タンカンを玉川ブランド商品として育てよう」
玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)は12月6日(水)、「奏學祭2023 ―工農芸融合価値創出プロジェクト『タンカンを玉川ブランド商品として育てよう』」を開催する。奏學祭は、同大の「ESTEAMエリア」完成を記念してスタートした、異分野の融合を目的としたイベント。今年度は、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種である「タンカン」の玉川ブランド化に向けた学生らの取り組みを紹介する。